★職員の声★
・子ども面接が子ども達にとって苦にならないような話し方、時間設定で行えるようにしていきたい。
・相手の話を聞いていて、自分の言うべきことや、やるべきことが流されてしまうので伝えなくてはならないことは、相手の拒否感のないように伝えていく。
・日頃の子どもの状態を察知しながら会話の中で問題や悩みを拾えるようコミュニケーションを大事にしていきたい。
・子ども達の変化に気付くために、面接の場面で傾聴する。その為には①話し相手のペースに合わせる。②話に共感する。③相手の話を遮らない。以上のことを意識して面接していきたい。
NEWS
職員研修の実施状況